高価マウス!Logicool MX MASTERを半年ほど使ってみた感想・レビュー


お値段なんと1.3万円ほどする高価なマウスこと、LogicoolのMX MASTERですが、これを愛用し続けてきて、半年以上は経過していますが、買ってよかったなと思っています。

そこで、感想等踏まえながらこのマウスの特長と合わせていろいろレビューしてみたいと思います。

ちなみに私は、マウス、キーボードはLogicoolかMicrosoftと決めているくらいのLogicool愛用者です。

MX MASTERの特徴

親指が乗せられるところが変なフォルム

ぱっと見、誰でも違和感を持つかと思う、そのフォルムです。親指があたる部分が、親指を乗せられるようになっています。このため、ほんの少しだけ腕全体が外側にねじれるような感じに傾くことになります。

これが直接的に疲労軽減等に絡んでいるかは正直わかりませんが、少なくとも使っていて疲れる、ということはありませんでした。

見てもわかりにくいかもしれませんが、そこそこのサイズがあり、このでっぱりもある、ということで広いスペースがあったほうがよいかもしれません。

BluetoothとUnifying(無線)接続の両形態に対応

大きな特徴の一つです。Bluetoothはわかるかと思いますが、Uniffyingは、Logicool機器を無線で繋ぐ総称のようなものです。USBにさすことができるレシーバーがついていて、キーボードやマウスと無線接続できます。

また、このマウスは最大3つまで接続設定できます!

(使い込んでいるので写真うつり汚くてすみません;;)

マウスの裏面を見ると、このようになっています。一番上から、

  • 電源OnOff
  • ペアリング
  • マウスのレーザー部分
  • 接続機器切り替えボタン

となっています。

一度設定すれば、3台までならすぐに切り替えることができます。私の場合、普段はデスクトップPCでUnifying接続し、サブのSurfaceを使うときは、Bluetooth接続でこのマウスを使う、というような使い方をしています。これは超便利です。

ボタン数は十分

再度はこういう風になっています。通常の左クリック、右クリック、ホイールクリックに加え、写真じゃわかりにくいかもしれませんが、親指側側面にホイールと、ボタンが二つついています。

側面のホイールは横スクロールができ、設定次第では別の動作も割り当てられます。

二つの側面ボタンも割り当ては当然できますが、多くの方は、「進む」と「戻る」で使うのではないでしょうか。私も、そういう設定にしており、もはや、親指ワンタッチで「戻る」ができないのはストレスでしょうがないです。

そんな中、このあたりを押さえられているのはさすがと言えます。

ちなみに普段、大きなディスプレイを使っていることもあり、横ホイールは使ったことありません。画面が狭い等であれば使いやすいかもしれません。

あと、この親指を押す、ダイヤモンド柄みたいな部分ですが、これも実は押すことができます。押すと「Alt+Tab」キー動作みたいに、現在開いているアプリ一覧が出て選択できるようになります。これは地味に役立ちます。

電池じゃなくて充電式!

USBで接続して、充電できます。電池交換がいらないのです。

とはいえ、キーボードやマウスの無線のものってほとんど電池交換を気にしなくていいくらい頻度低いのでそこまで大きなメリットではないかもしれません。

気持ち、充電式になった分、電池交換頻度よりは充電しなければならない頻度のほうが多いです。

ホイールが特徴的

ホイールってくるくる回していると、カタカタカタっと抵抗がありますよね。このMX MASTERもそれはあります。

しかし、ホイールをはじくような動作で一気にまわすと、抵抗が急になくなり、高速回転しだします。

これは、縦に長いページ等で一気に下までいきたいときなどに、くるくるくるくる手動で回す必要がなく、ポンっと一回はじくだけで高速回転し、ページの下まで一気に行くことができます。下だけでなく一番上も反対側にはじけば一気にいくことができます。

書いて聞いているだけだと「ふーん」という感じになってしまいますが、これはこれまで書いてきた特徴の中で、一番使っている機能です。この記事のようにブログを書いている、ということもありますし、普通にWEBを閲覧しているときに、ページの一番上を見たくなるときってあると思います。そういうとき1動作でガーっと駆け上れるのはかなり便利です。

あと、何気なく高速回転させるだけでも爽快感があって気持ちいです笑。

重量感と高級感がある

重量感があります。マウスの中では結構重い部類かもしれません。しかし、それで疲れるということはまったくありません。マウスを上下左右にスライドさせる分にはスムーズに滑りますし、重心がしっかりしているのか、持ち上げてもさほど苦労感はありません。

また、見た目に高級感があり、個人的にはかなり好きです。

さいごに

色々見てきましたが、それだけの値段がするだけはあるな、という感じです。

何に重きを置くかは個人それぞれですが、ちょっとマウスに凝ってみたい等あれば一考の余地ありです。私は、Bluetooth接続とUnifying接続の両対応というのが購入の決め手でした。それ以外の機能は買って使ってみてから気付いたくらいです。